ミヒャエル ゾーヴァ
講談社 1996/10

なんというか、ほんとうに素敵。
日常の隣にある小さなファンタジーです。

個人的には、自分の歴史を震撼させる内容でした。
何ともいえません。
ミステリではネタが被ることはあるといいますけど。
何ともいえません。
自分の非力さと、物語文学の世界の広さ・きらめきを実感できる作品となりました。

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渦

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