プレゼンテーションが中々上達しない。もっと具体的な訓練を行わなければ、これからちょっと問題だろうというレベル。発表原稿を用意してそれをただ原稿を読む、というのでさえ、聞き取りづらいほど噛む。原稿が無ければ多少緩和されるが、話の順序が狂ってくる。話しながら頭の中で話の再構成を始めてしまって、結果混乱する。
しかもこの間のゼミでは、学部二年生の質問に絶句する…という、醜態。少し畑の違うゼミで勉強させてもらっているため、問題意識の方向性に違いがあり、予想だにしなかった指摘を受けたため。と、言い訳しても仕方ない。ううん、しかし本当に目から鱗が落ちた気分だった。その場で即座に処理をして返答を返すべきところを、何だか感動してしまったという…質疑応答は更に苦手らしい。
授業後、先生にレジュメについてお褒めの言葉を頂いた。私の場合、まともなレジュメが作れなかったら、プレゼンテーションの行為自体が無意味な時間の消費になって仕舞う。が、かえっていたたまれない気分に…。
長年、小学校時代から舞台に関わることをしてきたはずなのに、人前に立つことは慣れないし、上達しない。院生になってまで、発表の日は胃が痛いとはこの先が思いやられる。この点に関して、場数と経験によって解決されないことは既に証明されていると思う。今の悩みどころ。
しかもこの間のゼミでは、学部二年生の質問に絶句する…という、醜態。少し畑の違うゼミで勉強させてもらっているため、問題意識の方向性に違いがあり、予想だにしなかった指摘を受けたため。と、言い訳しても仕方ない。ううん、しかし本当に目から鱗が落ちた気分だった。その場で即座に処理をして返答を返すべきところを、何だか感動してしまったという…質疑応答は更に苦手らしい。
授業後、先生にレジュメについてお褒めの言葉を頂いた。私の場合、まともなレジュメが作れなかったら、プレゼンテーションの行為自体が無意味な時間の消費になって仕舞う。が、かえっていたたまれない気分に…。
長年、小学校時代から舞台に関わることをしてきたはずなのに、人前に立つことは慣れないし、上達しない。院生になってまで、発表の日は胃が痛いとはこの先が思いやられる。この点に関して、場数と経験によって解決されないことは既に証明されていると思う。今の悩みどころ。
コメント